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2005年1月2日 | 説教:荒井道夫師 教会のページへGO! |
【聖書】ローマ人への手紙 5章1〜11節 【説教】「神の愛の注ぎ」 |
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抜粋 5:1 このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。5:2 わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。5:3 それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、5:4 忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。 5:5 そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。 |
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メッセージ(要約) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主の御名を賛美します。 新年明けましておめでとうございます。 こので『なぜなら』と2箇所理由を述べています。 @患難をも喜んでいる事 A希望が失望に終わる事がない事 神に対し平和を得ている事を前提として述べられているのです。 忍耐は我慢すると言う事ではなく、神の真実さを堅く信頼する事です。 また練達は鉱物を精錬するように混じりけのない純粋なものにして行く事なのです。 苦難は神の目的であり、受けている本人にとっては現時点で理解する事はできません。しかしその中にあって豊かな実を結ぶ事を約束されています。 聖霊のそそぎによって神の愛を受け止め賛美してみてください。 テケテケ |
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