第4回 三多摩地区
新年聖会(午後の部)「キリストの血の価値と力」 |
〒182-0024東京都調布市布田1−24−2 電話:0424−83−0619 IP:050−3420−1114 場所:場所:東京聖書学院チャペル |
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2005年1月10日 | 説教:小林和夫師 |
【聖書】ヘブル人への手紙 9章13〜15節 【説教】「キリストの血の価値と力」 |
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9:13 もし、やぎや雄牛の血や雌牛の灰が、汚れた人たちの上にまきかけられて、肉体をきよめ聖別するとすれば、9:14 永遠の聖霊によって、ご自身を傷なき者として神にささげられたキリストの血は、なおさら、わたしたちの良心をきよめて死んだわざを取り除き、生ける神に仕える者としないであろうか。9:15 それだから、キリストは新しい契約の仲保者なのである。それは、彼が初めの契約のもとで犯した罪過をあがなうために死なれた結果、召された者たちが、約束された永遠の国を受け継ぐためにほかならない。 |
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メッセージ(要約) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
主の御名を賛美します。 キリストが私達のために流された『血』とはどういう意味、価値があるのでしょうか。 @キリストの血の価値 罪人である私達は血を流し死ななければ罪がゆるされる事はありません。主イエス・キリストは神であられながら33年間人としてこの世に下られました。罪を持たれませんから死ぬ事はありません。しかし、全ての人々の罪を一身にお受けになり、自ら罪人となられ血を流されたのです。私達の身代わりとなられたのです。 A血による聖めと良心の聖め 良心とは信仰の基盤です。自分の努力ではどうする事も出来ない潜在意識の中にあります。 主イエスの血は、その努力しても届かない潜在意識まで聖めて下さるのです。 Tテモテ1:18に、正しい良心について記されています。テモテはその良心を「生ける神に仕える事ができる事」と表現しています。すなわち神への奉仕また礼拝を守る事を言っているのです。 主イエスの血に触れてください。そして自分の手では届かない中心の良心を聖めて頂くよう祈ってください。 『力』は『血』から!なのです。 テケテケ |
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