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2005年4月10日 | 説教:荒井 道夫牧師 教会のページへGO! |
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【聖書】ローマ人への手紙8章18〜25節 【説教】「終末の日々を生きる」 |
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メッセージ(要約) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主の御名を賛美します。 終末の前に、まず『今』を考えてみましょう。クリスチャンにとっての『今』とは・・・ 【過去から見た今】 ズバリ救いの証です。かつてはどんな罪深い者でも今は聖霊により変えられています。 Tテサロニケ4:13-18では、亡くなったクリスチャンと今生きているクリスチャンについて記されています。パウロは大胆に、主が来臨される時、眠っている(亡くなった)人々がよみがえり、私達は空中で会う事になると大胆に語っています。 ローマ書に戻りますが、神の作品である被造物はうめいていると記されています。すばらしい事をなすには苦しみの対価を払わなくては得る事ができないのです。被造物はクリスチャンに期待しているのです。 また、この箇所で「からだのあがなわれること」とあります。どうあがなわれるかと言いますと@病気からA老いからB死の苦しみからあがなわれる事です。 「御霊の最初の実」(聖霊の初穂)とは、最初にとれた一番良いもののことで、ここでは神様がくださった多くの恵みで最も良いものの事です。 聖霊により満たされ、将来を導いて下さいます。主に感謝し、将来の栄光を共に待ち望みましょう。 テケテケ |
報告と消息 |
礼拝終了後、墓前礼拝が柿生霊園において行われました。 |