日本ホーリネス教団 | 〒710-0038岡山県倉敷市新田1299-12 電話:086−434−4766 岡山県倉敷市の正統的なキリスト教会です ※倉敷教会の地図はこちらからご確認ください※ |
倉敷ホーリネスチャーチ |
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2006年7月9日 | 説教:岡野 智牧師 教会のページへGO! |
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【聖書】使徒行伝13章13〜25節 【説教】「救いの中心」 |
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メッセージ(要約) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主の御名を賛美します。 パウロ一行がピシデヤのアンテオケに行き、安息日会堂に入り奨励の言葉を述べる場面です。会堂内には敬虔なユダヤ教徒が集まり、律法の書、予言の書を中心に学んでいました。パウロもユダヤ教の知識は豊富で、イスラエル民族と神様による救いを述べるのです。40年間の荒野で神が私たちを見捨てず育んでくださった事を語るのです。そしてパウロの奨励のまとめとして、「救いの中心は主イエスから来る!」と大胆に語るのです。 私たちは主イエスキリストを信じる信仰により神様より[義]とされ、愛されています。しかし、心の中で「こんな自分でも神様から義とされ神の子として扱われるのか?」と自分の思いや行動に疑問を持たれる方もいるかもしれません。しかし安心してください。その思いや行動すべてひっくるめて神様はご存じで愛してくださっているのです。ただ、本心からの悔い改めがなくてはなりません。先に記しましたように、神様は私たちの思いすべてをご存じですからごまかしなど通用するはずなど絶対にないのです。 使徒行伝は28章で終わっていますが、実は今の私たちの伝道は続いています。そしてこの後も主イエスキリストの弟子により、永遠に続いて行くのです。 時が良くても悪くても、主イエスキリストを証し出来ますように。信じ続ける事が出来ますように。今日も明日も、神様と近くで生きる事ができますように、祈ります。 テケテケ |
報告と消息 |
○7月 9日(日) 賛美チーム「TSUBASA」の練習を昼食後行います ○7月16日(日)〜17日(祝) 教区・夏期聖会(広島キリスト教会) 講師:郷家一二三師 ○7月31日(月)〜8月2日(水) CS(教会学校)キャンプ 申し込み締め切りは7月16日です |