日本ホーリネス教団 〒710-0038岡山県倉敷市新田1299-12 
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倉敷ホーリネスチャーチ

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2016年10月30日 説教:小林 光生牧師 教会のページへGO!
10:しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。
 
【聖書】コリント人への第一の手紙15章1〜11節
【説教】「最も大事な出来事」 
1:兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。 2:もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。 3:わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、 4:そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、 5:ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。 6:そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 7:そののち、ヤコブに現れ、次に、すべての使徒たちに現れ、8:そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。 9:実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者である。 10:しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。 11:とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
礼拝式次第
歌の時間 10:10-10:25
礼拝時間 10:30-12:00
   
前奏  
招詞 司会者
頌栄 新聖歌60
主の祈り 新聖歌(p826)
信仰告白 使徒信条
賛美 新聖歌88
交読 交読分20(p844) 
開会祈祷  
ワーシップ 私たちのこの口は
  キリストは生きておられる
聖書 Tコリ15:1〜11節
説教 『最も大事な出来事』
 小林 光生牧師
献金 新聖歌238
感謝祈祷  
頌栄 新聖歌63
祝祷  
後奏  
報告  
メッセージ(要約)
主の御名を讃美します。

 本日は礼拝の中で、ギデオン協会のM兄が活動内容の説明と証をされました。今日できる献金を捧げさせて頂きましたが、主の御名が崇められますよう、今後の活動も祈り応援いたします。ギデオン協会の活動目的は「人々をイエス・キリストの救いに導く事」で、15章でパウロが民に語った「最も大事な出来事」と主旨は同じだと思います。
最近スポーツを見ていると「救世主あらわる」とか「神ってる」など、何でもかんでも「神」に祀り上げているようです。この日本でも、何となく神さまはいるのでは? と思う人もいるでしょう。それが本当の神に向かず、八百万に向かっているのが日本人で何とも悲しいところです。
さて聖書に入りますが、パウロは大切な出来事とは何と語っているのでしょうか。以下3つの視点で見てまいります。

(1)キリストが十字架にかかられた原因
「今から2千年も前の事だから私には関係ない事だね」と思う方がほとんどでしょう。しかし今を生きている私やあなたの罪のため、遡って十字架にかかられ、主を信じる者から罪を取り去ってくださっているのです。それは今も継続中の事です。十字架にかかった事(過去形)、死んで葬られた事(過去形)、そして甦られた事(完了形)が最重要な出来事とパウロは語っています。過去に起こった事実をそのまま確認し、受け入れる事が大切です。

(2)いたずらに信じていない
パウロは元々、主イエス・キリストを信じる者たちを迫害していました。自分の考えだけで動いていたのです。しかし主はパウロをほっておかれず、パウロ(旧名サウロ)よ、と声をかけられました。パウロの目からうろこのような物が落ち、目が開かれ神を、主イエス・キリストを信じる者へと変えられました。パウロは自分の経験や思いだけで動く者でなくなり、なぜ主が十字架にかかられたのか、よく考えて語る者となったのです。

(3)最も大事な出来事
主イエス・キリストは、私の罪ため、あなたの罪のために十字架にかかられた事実を認め主を信じる事が最も大事な事だと思います。「私は刑務所に入るような罪は犯していない」そう思う方ばかりでしょうが、自分では「あの時、救いの手を伸ばしていたら良かった」とか、「横断歩道で歩行者がいるのに止まってあげなかった」。これは重大な罪以外のなにものでもないのです。罪は罪で、大小の事ではありません。それをまず認める事が大切な事なのです。

 願う事ならば、主の福音が全世界に、この日本に広がり、人を思いやる人と変えられますように。主は私やあなたの罪のために十字架で死なれ、葬られ、甦られた事実を確認し、信じる事のできる知識がありますように。自分を神とせず、全能の神を神とする事ができますように。

今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。

テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。
報告と消息
○10月30日(日) 礼拝中にギデオン協会の方が証をされました。
○11月 6日(日) ファミリー礼拝の中で子ども祝福式を行ないます。
○11月27日(日) 礼拝後役員会があり、その最初に洗礼を受ける方の試問の時をもちます。お祈りください。

[祈りの課題]
※2016年、一人ひとり、家庭、教会にとって祝福された年となりますように。
※受験生のために。
※新来会者、求道者、受洗者が起こされますように。
※ご高齢の方、体調のすぐれない方のために。

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