倉敷ホーリネスチャーチ(キリスト教メッセージ要約) |
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2001年8月12日の週報 | 説教:岡野師 司会:大元兄 奏楽:紀子師 |
【聖書】ヨハネによる福音書19章28〜30節 【説教】「救いの完成」 |
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19:28 そののち、イエスは今や万事が終ったことを知って、「わたしは、かわく」と言われた。それは、聖書が全うされるためであった。 19:29 そこに、酢いぶどう酒がいっぱい入れてある器がおいてあったので、人々は、このぶどう酒を含ませた海綿をヒソプの茎に結びつけて、イエスの口もとにさし出した。 19:30 すると、イエスはそのぶどう酒を受けて、「すべてが終った」と言われ、首をたれて息をひきとられた。 |
メッセージ(要約) | ||
主の御名を賛美します。 すべてとは・・・ヨハネ12章32節の「そして私がこの地から上げられる時には・・・」。十字架にかかり、天に上げられる事を意味しています。そしてその時神の栄光が与えられるのです。主は神の子として十字架にかかり死なれたのです。主イエスの十字架は私たちを死から守る血なのです。 T.O |
報告と消息 |
※次週は伝道礼拝です。 ※聖書学院のための献金がもたれました。 ※尊いご献金に感謝いたします。<永見初子姉(広島福音)・江副師(吉川)・新谷師(箕面)> |