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| 【聖書】ローマ人への手紙４章１７節 【説教】「私の信ずる神様」 |
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| 4:17 「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」と書いてあるとおりである。彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。 |
調布キリスト教会（キリスト教メッセージ要約） |
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| ２００３年１０月１９日 | 説教：荒井道夫師 教会のページへＧＯ！ |
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| 【聖書】ローマ人への手紙４章１７節 【説教】「私の信ずる神様」 |
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| 4:17 「わたしは、あなたを立てて多くの国民の父とした」と書いてあるとおりである。彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。 |
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| メッセージ（要約） | ||
| 主の御名を賛美します。 この箇所は今年度、調布教会に与えられたみ言葉です。「彼はこの神、すなわち、死人を生かし、無から有を呼び出される神を信じたのである。」の「彼」を、ご自分の名前に置き換え、確かなものにしましょう。 ここに登場する「彼」とは、今から約４０００年前のアブラハムの事ですが、この手紙を書いた約２０００年前のパウロも同じ事と言えます。またパウロは、ハバクク２章４節から引用しています。では信じる神とはいったいどんな方でしょうか。 （１）死人を生かす神様 アブラハムは肉的には衰えましたが、信仰的にますます若く変えられています。また、朽ちない生き方を約束されています（主イエスを信じる者）。ｌ （２）無から有を呼び出される神様 希望が持てない時（現在かもしれません）、無を押しとどめ崩れる事のないよう整えてくださる神です。 改めて、私たちの信じる唯一の神様に感謝しかありません。 Ｔ．Ｏ |
| 報告と消息 |
| ※１０／１９：創立５０周年コンサートがありました。 |