調布キリスト教会（キリスト教メッセージ要約） |
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| ２００４年４月１１日 | 説教：荒井道夫師 教会のページへＧＯ！ |
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| 【聖書】ヨハネによる福音書 ２０章１９節〜２３節 【説教】「復活祭のあいさつ」 |
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 20:19 その日、すなわち、一週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人をおそれて、自分たちのおる所の戸をみなしめていると、イエスがはいってきて、彼らの中に立ち、「安かれ」と言われた。
20:20 そう言って、手とわきとを、彼らにお見せになった。弟子たちは主を見て喜んだ。
20:21 イエスはまた彼らに言われた、「安かれ。父がわたしをおつかわしになったように、わたしもまたあなたがたをつかわす」。
20:22 そう言って、彼らに息を吹きかけて仰せになった、「聖霊を受けよ。
20:23 あなたがたがゆるす罪は、だれの罪でもゆるされ、あなたがたがゆるさずにおく罪は、そのまま残るであろう」。 |
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| メッセージ（要約） | ||
| 主の御名を賛美します。 イースターおめでとうございます！ 本日は第一、第二の合同礼拝もあり、開始前３０分くらいから集い始め、礼拝前賛美も祝されました。また、会堂の席が足らないほどの方々が集われ、主イエスの復活を共にお祝いできました。 主イエスは私達の罪のため十字架にかかられ死なれ、新しい墓に葬られました。そして『復活』されました。まず主の十字架で心痛んでいた女性に現れ、その後弟子達にも現れました。そして、今日私達の教会の真ん中に再び現れてくださいました。 主は２回者ロームと言われていますが、最初は御傷を見せられました。しかしその傷は完全に癒されていたのです。父なる神の御業をあらわすと共に、主イエスが本当の神の子であった事を伝えてくださったのです。 主が十字架にかかられた時、逃げてしまった弟子達のために現れてくださり、主の御傷が癒されたように、あなたがたの傷も癒されたのだと語られたのです。主はこれ以上の『下』がない所まで下られ、かたくなな私達に語られたのです。 二つ目は、息を吹きかけて『シャローム』と言われ、天の父なる神様は、こんな私達でさえ尊いものとして扱ってくださっている事をお伝えになられたのです。三位一体の神様が私達の罪をゆるし、清い者として変えてくださり、天の栄光のため用いられるようにしてくださっているのです。 主イエスの十字架、そして私達の罪のための死、そして復活・・・ この事実は、私達でさえ天の神は尊く思われ、『平安あれ』『シャローム』と言ってくださっているのです。 調布キリスト教会の礼拝・祝会の写真は ↓ こちらからどうぞ！ http://www5f.biglobe.ne.jp/~choufu-church/event/040411/0411-01.htm テケテケ |
| 報告と消息 |
| ・ユースジャム２００４のために、お祈り下さい。 |