調布キリスト教会(キリスト教メッセージ要約) |
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2004年4月25日 | 説教:荒井道夫師 教会のページへGO! |
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【聖書】ヨハネの黙示録 22章1節〜7節 【説教】「主イエスよ、来たりませ」 |
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メッセージ(要約) | ||
主の御名を賛美します。 7節に「わたしは、すぐに来る」と主は言われていますが、いったいどこに今いらっしゃるのでしょう?使徒信条に記されているように「全能の神の右に」おられ、生きる者と死にたる者を裁かれに来られると言われています。報いを持って来られるのです。 報いは大きく2つありますが、まずはこの予言を守り勝利する者。そしてもう一つは、火と硫黄の燃えている池が待っている者、すなわち死の道を歩む者の報いがあるのです。 勝利する者には、聖書に新しい天と地が与えられ、そこには悪魔や獣の住かである海がない素晴らしいものが用意されています。そこには『いのちの水の川』が勢いよく流れています。この川は命、よろこびの象徴です。主イエスはヨハネ福音書7章37節で、だれでもかわく者は私の所に来て、生ける水を飲みなさいと言われています。 また、命の豊かさの象徴である『いのちの木』があります。主イエスは私たちに、決してかわく事のない豊かで喜びにあふれた命をご用意されているのです。 いのちの主なる神を礼拝し、心から解放されましょう。 イザヤ書でソロモンを女王がソロモンの素晴らしい噂を聞き尋ねました。実際にソロモンに会った女王は噂とは桁外れに素晴らしいソロモンだったと記しています。 主がご用意下さっている天国、これは女王が感じたように私たちの想像をはるかに越えた、もっともっと素晴らしいものでしょう。 アーメン、主イエスよ、来たりませ。 テケテケ |
報告と消息 |
・ユースジャム2004のために、お祈り下さい。 |