倉敷ホーリネスチャーチ(キリスト教メッセージ要約) |
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2004年5月16日 | 説教:岡田信常師 倉敷教会へGO! |
※倉敷教会での特別伝道礼拝の様子はこちらから! | ![]() |
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【聖書】ピリピ人への手紙 4章1節〜20節 【説教】「できる」 |
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メッセージ(要約) | ||
主の御名を賛美します。 本日、私たちは倉敷教会の特別伝道礼拝に参加させて頂きました。メッセージは大阪キリスト教会の岡田信常先生がピリピ(喜びの書)からなされました。何の問題もなく喜びに満ちている人もいるでしょう。そうでなく多くの問題を抱え苦しみの中にいる人もいるでしょう。主はいかなる人にも苦しみを喜びへと変えてくださるのです。この章の最初に『愛する』とあります。愛するとは主に祈る事です。具体的に『愛』について考えてみましょう。 (1)『愛』とは許し、慕うこと この箇所に登場する女性(ユウオデヤとスントケ)はパウロがピリピに教会を建てる事において重要な女性達です。彼女たちは愛を持ち、主を伝えようと行動したのです。主は私たちにも冠をお与えになろうとされています。霊と誠とを持って祈ってください。 (2)『愛』はチャンスをとらえること 示された時、それがチャンスの時です。神様は私たちに祝福をいつ与えようかと狙っておられます。 詩篇1篇3節に、時がくると実を結ぶと記されています。必ず『時』は来ます。しかも一度だけではなく、何度も何度もチャンスを与えてくださっているのです。また詩篇ででてくる『その葉』とは生命力の事です。実を結び続ける命が与えられているのです。 (3)あなたがたに助けられた パウロは人々に助けられている中で、神に感謝をささげ、誇りを持ちなさいと言っています。どんな時でも誇りを持ち神を賛美しましょう。個人個人で神を賛美し、愛し、行動できる内容はタラントによって違います。自分にできる事を主にあって行動しましょう。愛を持って行動しましょう。 神様は私たちを強くし、できる者と変えてくださるのです。絶対にできると信じてください。 teketeke |
報告と消息 |
・本日は特別伝道礼拝で大阪教会の岡田先生がメッセージを語られました。 ・テケテケ夫妻久々に揃って倉敷教会にて礼拝を守りました。 |