主日礼拝式順序
前奏   黙祷
招詞   司会者
頌栄 聖歌 384 起立
主の祈り  
信仰告白 使徒信条
賛美 聖歌 278
交読 詩篇 150篇 着席
祈祷    司会者
賛美 讃美歌 54 着席
賛美 讃美歌514
聖書 ヨハネ6章52〜59節 牧師 
説教 「私たちの命」
献金 聖歌 453
感謝祈祷   大元兄
頌栄 聖歌 383 起立
祝祷   牧師
後奏   起立
報告   着席
聖書と祈り 第2テモテ3章  
愛餐会 美味しい食事があります

今週(6月13日)の週報

説教:岡野師 司会:梶原兄 奏楽:紀子師  倉敷ホーリネスチャーチ(キリスト教メッセージ要約)

わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう。 ヨハネ6章54節

「私たちの命」

ヨハネ6章52〜59節

6:52 そこで、ユダヤ人らが互に論じて言った、「この人はどうして、自分の肉をわたしたちに与えて食べさせることができようか」。6:53 イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう。6:55 わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物である。6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者はわたしにおり、わたしもまたその人におる。6:57 生ける父がわたしをつかわされ、また、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者もわたしによって生きるであろう。6:58 天から下ってきたパンは、先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではない。このパンを食べる者は、いつまでも生きるであろう」。6:59 これらのことは、イエスがカペナウムの会堂で教えておられたときに言われたものである。

 主の御名を賛美します。
この箇所では『食べる』という言葉が多用されています。肉を食べ、血を飲む意味はいったいなんなのでしょう?
今の教会でも聖餐式においてパンを食し、ブドウ酒を飲んでいます。食べ、飲むことによって私達と主との関係がますます深まっていきます。信仰がますます深まっていくのです。私達自らが信仰を深めているのでしょうか?主イエス自ら私達に近寄り、いつも共にいて下さるようになるのです。主イエスにつながり、肉を食し血を飲む。このことにより、共に生きて下さり、終わりの日に永遠の命が与えられるのです。

T.O


    礼拝奉仕       先週の集会
   今 週 次 週    日 付 人数
司 会 梶原兄 大元兄 教会学校 5月23日 13人
奏 楽 斉藤姉 紀子師 礼拝 5月23日 14人
献 金 大元兄 大元姉 午前祈祷会 5月27日  2人
受 付 大元姉 大元姉 午後祈祷会 5月27日  3人
食 事 梶原姉 大元姉      

【報告と消息】

※本日は弘前より斉藤姉のご両親が来られました。
※6/19 子供集会を開きます。14時からです。
※6/22 特伝は高橋師(新居浜)がご奉仕されます。
※桃太郎便りを発送しました。
尊い御献金に感謝いたします。(鳩山のぞみ教会)