今週のお知らせ

今週(12月7日〜12月13日)の週報

倉敷ホーリネスチャーチ


※本日は礼拝後月例会が開かれました。
※アドベントの2週です。よいクリスマスが迎えられますように。
尊い御献金に感謝致します。(永見知子姉<広島福音>・新谷師<みのお>・於保師<八王子>・広島福音教会)


週報(1997年12月7日) 司会:岡野師

ダビデの子に、ホサナ。主の御名によってきたる者に、祝福あれ。いと高き所に、ホサナ マタイによる福音書21章9節

前奏   黙祷   聖餐   聖歌 206 牧師 
招詞   司会者   献金 平和初めて知った
頌栄 聖歌 384 起立   感謝祈祷     梶原兄
主の祈り     頌栄 聖歌383  起立
信仰告白 使徒信条   祝祷    牧師
賛美 主よだれよりも   後奏   着席
交読 詩編 90編 着席   報告    着席 
祈祷    司会者                
賛美 主を待ち望むものは 着席          
賛美 スピリットソング         
聖書 マタイ 21章1〜11節 牧師         
説教 「柔和な王」        

「柔和な王」

マタイ 21章1節〜11節

アドベントの週をむかえ、感謝にたえません。
さて、この箇所は十字架に向かっての入場の場面です。主(神)自ら、愚かな私たちを救う決断をされました。しかし、なぜ『エルサレム』なのでしょうか?
当時の『エルサレム』は次節で紹介されるように荒れたとても神殿とは思えないものだったと理解されます。その偽りの神の都で主自ら『革命』を起こさせるため入場されたのです。
主は、罪多き私たちを見捨てぬ主は柔和で、ろばに乗って入場されました。
柔和とは・・・そう、人のなぐさめ、人を生かす事です。
ホサナ・ホサナ・ホサナ・・・・・・・・・・・
T.O