今週のお知らせ |
※本日は礼拝後月例会が開かれました。
※アドベントの2週です。よいクリスマスが迎えられますように。
※尊い御献金に感謝致します。(永見知子姉<広島福音>・新谷師<みのお>・於保師<八王子>・広島福音教会)
週報(1997年12月7日) 司会:岡野師
前奏 | 黙祷 | 聖餐 | 聖歌 206 | 牧師 | ||
招詞 | 司会者 | 献金 | 平和初めて知った | 〃 | ||
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 | 感謝祈祷 | 梶原兄 | ||
主の祈り | 〃 | 頌栄 | 聖歌383 | 起立 | ||
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 | 祝祷 | 牧師 | ||
賛美 | 主よだれよりも | 〃 | 後奏 | 着席 | ||
交読 | 詩編 90編 | 着席 | 報告 | 着席 | ||
祈祷 | 司会者 | |||||
賛美 | 主を待ち望むものは | 着席 | ||||
賛美 | スピリットソング | 〃 | ||||
聖書 | マタイ 21章1〜11節 | 牧師 | ||||
説教 | 「柔和な王」 | 〃 |
マタイ 21章1節〜11節
アドベントの週をむかえ、感謝にたえません。
さて、この箇所は十字架に向かっての入場の場面です。主(神)自ら、愚かな私たちを救う決断をされました。しかし、なぜ『エルサレム』なのでしょうか?
当時の『エルサレム』は次節で紹介されるように荒れたとても神殿とは思えないものだったと理解されます。その偽りの神の都で主自ら『革命』を起こさせるため入場されたのです。
主は、罪多き私たちを見捨てぬ主は柔和で、ろばに乗って入場されました。
柔和とは・・・そう、人のなぐさめ、人を生かす事です。
ホサナ・ホサナ・ホサナ・・・・・・・・・・・
T.O