倉敷ホーリネスチャーチ(キリスト教メッセージ要約) |
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2000年6月18日の週報 | 説教:岡野師 司会:梶原兄 奏楽:斉藤姉 |
【聖書】ローマ人への手紙14章7〜9節 【説教】「慰めに生きる」 |
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14:7 すなわち、わたしたちのうち、だれひとり自分のために生きる者はなく、だれひとり自分のために死ぬ者はない。 14:8 わたしたちは、生きるのも主のために生き、死ぬのも主のために死ぬ。だから、生きるにしても死ぬにしても、わたしたちは主のものなのである。 14:9 なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。 |
メッセージ(要約) | ||
主の御名を賛美します。 本日は特別伝道礼拝で、綿谷兄が音楽奉仕をしてくださいました。 NPPのCDの中より「解き放たれて」、「そのままでいいよ」また、新曲の「NAME」を賛美されました。曲と曲の間に証しを入れられ、会衆一同は綿谷兄の歌に証しに聴き入っていました。感謝です。 主イエスは今の私達に対し「そのままでいいよ」と言われています。身も魂もすべてイエス・キリストのものとなる、そこに慰めがあるのです。神様はいつも信実で完全なお方です。その方を信じることで私達の祝福となるのです。 しかし弱い私達に対しても「そのままのあなたを愛している」と語りかけてくださっています。慰めの主に感謝しかありません。 T.O |
報告と消息 |
※本日は特別伝道礼拝で福山バプテスト教会より綿谷兄がご奉仕をされました。 ※6/24:午後2時より子供会があります。 ※会堂建築のためにお祈りください。 ※尊い御献金に感謝いたします。<> |