倉敷ホーリネスチャーチ(キリスト教メッセージ要約) |
|
2000年11月5日の週報 | 説教:岡野師 司会:大元兄 奏楽:紀子師 |
【聖書】ヨハネによる福音書1章14〜18節 【説教】「神のひとり子」 |
||
1:14 そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。
1:15 ヨハネは彼についてあかしをし、叫んで言った、「『わたしのあとに来るかたは、わたしよりもすぐれたかたである。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この人のことである」。
1:16 わたしたちすべての者は、その満ち満ちているものの中から受けて、めぐみにめぐみを加えられた。
1:17 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。
1:18 神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。 |
メッセージ(要約) | ||
主の御名を賛美します。 私達は神を見ています。神のひとり子を信じる事によって神を見ているのです。 イザヤ書で「一人の男の子が生まれた」と記されています。この出来事が信仰なのです。一人のみどり子を信じる事で信じる私達も神の子とされるのです。 私達のために神の子イエスが与えられ、神の支配があります。主イエスを通し、全能の神を私達に知らしめられたのです。私達は全能の神を「父」と呼ぶ事ができますが、本当の神の子は主イエスただ一人なのです。勘違いして自分が神の子と思うことは間違いです。 T.O |
報告と消息 |
※礼拝後月例会があります。 ※11/11 教会バザー ※11/12 子供祝福CS合同礼拝 ※会堂建築のためにお祈りください。 ※尊い御献金に感謝いたします。<大西姉(土居教会)> |