主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 485 | 〃 |
交読 | 詩篇 139篇 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌 41 | 着席 |
賛美 | 讃美歌 280 | 〃 |
聖書 | ヨハネ4章39〜42節 | 牧師 |
説教 | 「聞いて信じる」 | 〃 |
献金 | 聖歌 536 | 〃 |
感謝祈祷 | 大元兄 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | テサロニケ第2の1章 | |
愛餐会 | 美味しい食事があります |
ヨハネ4章39〜42節
4:39 さて、この町からきた多くのサマリヤ人は、「この人は、わたしのしたことを何もかも言いあてた」とあかしした女の言葉によって、イエスを信じた。4:40 そこで、サマリヤ人たちはイエスのもとにきて、自分たちのところに滞在していただきたいと願ったので、イエスはそこにふつか滞在された。4:41 そしてなお多くの人々が、イエスの言葉を聞いて信じた。4:42 彼らは女に言った、「わたしたちが信じるのは、もうあなたが話してくれたからではない。自分自身で親しく聞いて、この人こそまことに世の救主であることが、わかったからである」。
この箇所では1人の救われたサマリヤの女が多くの人をイエスのもとにつれて来た場面から記されています。多くのサマリヤの人達はこの女の言葉を聞き信じ、ここへやって来たのです。そして町の人達はイエスにぜひ『滞在』して欲しいと願い、叶えられました。当時のサマリヤはユダヤと対しており、救いなどないと思われていたような地だったのです。しかしそこへ救いが来たのです。イエスは2日間にわたりさまざまな見言葉を語られたのでしょう。最後に人々はイエスの言葉を聞いて本当に信じたのです。
「私はまとこのぶどうの木、あなたがたはその枝である」イエスご自身から私達につながっていて下さっています。共にいつもいて下さる。イン・クライストそのものです。
毎週の見言葉の中に親しく聞き、信じ続けることが出来ますように・・・
いつもイン・クライストでありますように・・・
主イエスと共に生き続けることが出来ますように・・・
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 梶原兄 | 梶原兄 | 教会学校 | 1月31日 | 11人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 1月31日 | 13人 | |
献 金 | 大元兄 | 大元姉 | 午前祈祷会 | 2月 4日 | 3人 | |
受 付 | 大元姉 | 梶原姉 | 午後祈祷会 | 2月 4日 | 2人 | |
食 事 | 紀子師 | 大元姉 |
※聖書学院のための献金がありました。
※次週の伝道礼拝のためのトラクト配布がありました。
※20日午後2時からCS子供会があります。
※矢板教会のための献金をお願いします。
※新来会者のかたが2名ありました。
※尊い御献金に感謝いたします。敬称略<鳩山教会>