主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 243 | 〃 |
交読 | 詩篇 138篇 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌 40 | 着席 |
賛美 | 讃美歌 495 | 〃 |
聖書 | ヨハネ4章31〜38節 | 牧師 |
説教 | 「実りある人生」 | 〃 |
聖餐 | 聖歌 206 | 〃 |
献金 | 聖歌 710 | 〃 |
感謝祈祷 | 梶原兄 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | テサロニケ第1の5章 | |
愛餐会 | 美味しい食事があります |
ヨハネ4章31〜38節
4:31 その間に弟子たちはイエスに、「先生、召しあがってください」とすすめた。4:32 ところが、イエスは言われた、「わたしには、あなたがたの知らない食物がある」。4:33 そこで、弟子たちが互に言った、「だれかが、何か食べるものを持ってきてさしあげたのであろうか」。4:34 イエスは彼らに言われた、「わたしの食物というのは、わたしをつかわされたかたのみこころを行い、そのみわざをなし遂げることである。4:35 あなたがたは、刈入れ時が来るまでには、まだ四か月あると、言っているではないか。しかし、わたしはあなたがたに言う。目をあげて畑を見なさい。はや色づいて刈入れを待っている。4:36 刈る者は報酬を受けて、永遠の命に至る実を集めている。まく者も刈る者も、共々に喜ぶためである。4:37 そこで、『ひとりがまき、ひとりが刈る』ということわざが、ほんとうのこととなる。4:38 わたしは、あなたがたをつかわして、あなたがたがそのために労苦しなかったものを刈りとらせた。ほかの人々が労苦し、あなたがたは、彼らの労苦の実にあずかっているのである」。
サマリヤの女が町へ大勢の人を連れに行っている時の話です。イエスは非常に喜ばれました。それは大勢の人が来るからではもちろんなく、1人の女が救われたことにあるのです。結果として多くの人が救われました。
さて、イエスが言われる「知らない食物」とは・・・?
神様の御心の完了にあります。つかわされた方の御心を行うことによって得られる食物とイエスは言われます。そして38節には「労苦の実にあずかっている」と言われています。実りの中へ私達をさそって下さっています。いえ、既に実りの中へ取り入れられているのです。
主イエス・キリストの喜びは私達1人1人の喜びであり、これこそが『実りある人生』なのです。
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 大元兄 | 梶原兄 | 教会学校 | 1月31日 | 11人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 1月31日 | 13人 | |
献 金 | 梶原兄 | 大元兄 | 午前祈祷会 | 2月 4日 | 3人 | |
受 付 | 梶原姉 | 大元姉 | 午後祈祷会 | 2月 4日 | 2人 | |
食 事 | 梶原姉 | 紀子師・池島姉 |
※月例会が持たれました。
※ギデオン協会には5,150円の献金がありました。
※尊い御献金に感謝いたします。敬称略<村岡清幸師(旗の台)>