主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 486 | 〃 |
交読 | 詩篇 143篇 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌 44 | 着席 |
賛美 | 讃美歌332 | 〃 |
聖書 | ヨハネ5章19〜30節 | 牧師 |
説教 | 「死から命へ」 | 〃 |
献金 | 聖歌 495 | 〃 |
感謝祈祷 | 河田姉 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | 第一テモテ2章 | |
愛餐会 | 美味しい食事があります |
ヨハネ5章19〜30節
5:19 さて、イエスは彼らに答えて言われた、「よくよくあなたがたに言っておく。子は父のなさることを見てする以外に、自分からは何事もすることができない。父のなさることであればすべて、子もそのとおりにするのである。5:20 なぜなら、父は子を愛して、みずからなさることは、すべて子にお示しになるからである。そして、それよりもなお大きなわざを、お示しになるであろう。あなたがたが、それによって不思議に思うためである。5:21 すなわち、父が死人を起して命をお与えになるように、子もまた、そのこころにかなう人々に命を与えるであろう。5:22 父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。5:23 それは、すべての人が父を敬うと同様に、子を敬うためである。子を敬わない者は、子をつかわされた父をも敬わない。5:24 よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。5:25 よくよくあなたがたに言っておく。死んだ人たちが、神の子の声を聞く時が来る。今すでにきている。そして聞く人は生きるであろう。5:26 それは、父がご自分のうちに生命をお持ちになっていると同様に、子にもまた、自分のうちに生命を持つことをお許しになったからである。5:27 そして子は人の子であるから、子にさばきを行う権威をお与えになった。5:28 このことを驚くには及ばない。墓の中にいる者たちがみな神の子の声を聞き、5:29 善をおこなった人々は、生命を受けるためによみがえり、悪をおこなった人々は、さばきを受けるためによみがえって、それぞれ出てくる時が来るであろう。5:30 わたしは、自分からは何事もすることができない。ただ聞くままにさばくのである。そして、わたしのこのさばきは正しい。それは、わたし自身の考えでするのではなく、わたしをつかわされたかたの、み旨を求めているからである。
この記事の前に2つの奇跡が記されています。役人の子供が治り、足なえの人が歩けるようになったのです。癒され新しい命を与えられたのです。19〜30節の間、「よくよくあなたがたに言っておく。」の言葉が3度出てきます。『アーメン』の意です。全く疑う余地もなくその通りです。と言っているのです。それでは「死から命」へ変わるためにどうしたら良いのでしょう?難しい事ではありません。主イエスの言葉を聞いて信じる。すなわち『洗礼』を受ける事なのです。
イースターまであと2週間。甦りの命の事をこの日を通して私達に教えられています。父と子を信じることによって約束されている永遠の命に『アーメン』です。
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 梶原兄 | 大元兄 | 教会学校 | 3月 7日 | 13人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 3月 7日 | 13人 | |
献 金 | 河田姉 | 梶原兄 | 午前祈祷会 | 3月11日 | 5人 | |
受 付 | 梶原姉 | 大元姉 | 午後祈祷会 | 3月11日 | 2人 | |
食 事 | 紀子師 | 大元姉 |
※聖書学院のための献金がありました。
※永瀬良子さんは津山東中学に赴任が決まりました。
※22日から教団の総会があります。
※イースターは4月4日です。
※尊い御献金に感謝いたします。(広島教会・鳩山のぞみ教会)