主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 108 | 〃 |
交読 | 詩篇 147篇 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌 51 | 着席 |
賛美 | 讃美歌338 | 〃 |
聖書 | マタイ9章9〜13節 | 牧師 |
説教 | 「主の好むもの」 | 〃 |
献金 | 聖歌 716 | 〃 |
感謝祈祷 | 梶原姉 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | 第1テモテ6章 | |
愛餐会 | 美味しい食事があります |
マタイ9章9〜13節
9:9 さてイエスはそこから進んで行かれ、マタイという人が収税所にすわっているのを見て、「わたしに従ってきなさい」と言われた。すると彼は立ちあがって、イエスに従った。9:10 それから、イエスが家で食事の席についておられた時のことである。多くの取税人や罪人たちがきて、イエスや弟子たちと共にその席に着いていた。9:11 パリサイ人たちはこれを見て、弟子たちに言った、「なぜ、あなたがたの先生は、取税人や罪人などと食事を共にするのか」。9:12 イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。9:13 『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、学んできなさい。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。
主の御名を賛美します。
ペンテコステの礼拝、おめでとうございます。本日は大阪より木村師が来られ、ご奉仕されました。昨日結婚されました倉敷教会姉妹の恩師です。
子の箇所は取税人マタイが主に従い、共に食事をしている時のパリサイ人の質問が記されています。パリサイ人は立法に照らし合わし、人を裁くことが主の喜ばれることと思っていたようです。中には自分の思い通りに神様が動いて下さる!なんて考えた人がいたかもしれません。
さて、主イエスは取税人マタイに声をかけられています。その時のマタイは「今、いったい何を自分はしたらよいのだろう?」と思っていたかもしれません。思うことも出来ずただ日々を過ごしていたのでしょう。取税人は人々から見下された存在でした。主イエスはそんなマタイに声をかけられたのです。マタイは見下された存在から見言葉を伝える者と大変身したのです。大きな変化が来ました。そして、マタイは人々を家に招き宴会を行うのです。(ルカ5章29節参照)
神は自分ではなにも考える事が出来なかったようなマタイを用いられ主イエスの弟子として見言葉を伝える者とされました。健康で、霊的にも恵まれ、へりくだる事の出来る人ではないマタイにあわれみをもって望まれました。子の箇所を読むもの全てに主イエスはマタイに接したことと同じ事を伝えられているのです。
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 岡野師 | 梶原兄 | 教会学校 | 5月16日 | 12人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 斉藤姉 | 礼拝 | 5月16日 | 12人 | |
献 金 | 梶原姉 | 河田姉 | 午前祈祷会 | 5月20日 | 4人 | |
受 付 | 大元姉 | 梶原姉 | 午後祈祷会 | 5月20日 | 4人 | |
食 事 | 梶原姉 | 紀子師 |
※本日はペンテコステ礼拝でした。
※礼拝説教は木村師(池島姉の恩師)でした。
※6/22 特伝は高橋師(新居浜)がご奉仕されます。
※尊い御献金に感謝いたします。(広島福音教会・鳩山のぞみ教会)