主日礼拝式順序
前奏   黙祷
招詞   司会者
頌栄 聖歌 384 起立
主の祈り  
信仰告白 使徒信条
賛美 聖歌118
交読 箴言11章 着席
祈祷    司会者
賛美 賛美歌 62 着席
賛美 賛美歌519
聖書 ヨハネ8章12〜20節 牧師 
説教 「光を見よう」
献金 聖歌 508
感謝祈祷   梶原兄
頌栄 聖歌 383 起立
祝祷   牧師
後奏   起立
報告   着席
聖書と祈り ヘブル4章  
愛餐会 美味しい食事があります

今週(8月29日)の週報

説教:岡野師 司会:大元兄 奏楽:紀子師  倉敷ホーリネスチャーチ(キリスト教メッセージ要約)

「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」 ヨハネ8章12節

「光を見よう」

ヨハネ8章12〜20節

8:12 イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。 8:13 するとパリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは、自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。 8:14 イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。 8:15 あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。 8:16 しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。 8:17 あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。 8:18 わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされた父も、わたしのことをあかしして下さるのである」。 8:19 すると、彼らはイエスに言った、「あなたの父はどこにいるのか」。イエスは答えられた、「あなたがたは、わたしをもわたしの父をも知っていない。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしの父をも知っていたであろう」。 8:20 イエスが宮の内で教えていた時、これらの言葉をさいせん箱のそばで語られたのであるが、イエスの時がまだきていなかったので、だれも捕える者がなかった。

 主の御名を賛美します。
出エジプト記・・・火の柱が彼らを導いた。
仮庵の祭り・・・4本の柱の上に油をいれ、火を灯して賛美した。

私達の生活そのものが出エジプト記のような荒野の旅かもしれません。その中で、主イエスはご自身を『世の光』と言われ私達も『命の光』がもてると言われます。当時の人々は苦しみの暮らしの中にいました。主は苦しい時だからこそ私に従ってごらん!と語り続けて下さります。信じた時、その時から命の光を持つことが出来るよ!と言って下さるのです。

さて、『光』とは・・・?
この箇所にも出てきますが、『裁き』と密接な関係があるようです。パリサイ人は主イエスの証しを裁いています。自分たちが都合良く思っている神を主イエスがあがめようとしないからです。主イエスは本当の神を良くご存じですから当然ですね。
光には闇がつきまといます。そして闇は人を滅ぼしてしまうのです。しかし、私達は主を信じることによって闇にうち勝ち、『命の光』をいただいています。光の子として生かされているのです。

T.O


    礼拝奉仕       先週の集会
   今 週 次 週    日 付 人数
司 会 大元兄 梶原兄 教会学校 8月22日 10人
奏 楽 紀子師 紀子師 礼拝 8月22日 12人
献 金 梶原兄 梶原姉 午前祈祷会 8月26日  3人
受 付 梶原姉 大元姉 午後祈祷会 8月26日  2人
食 事 紀子師 梶原姉      

【報告と消息】

※次週は月例会、聖餐式があります。
※子供たちの夏休みも終わりになります。2学期のためにお祈り下さい。
※27日のCSお楽しみ会は大人子供あわせて30数名の参加がありました。
尊い御献金に感謝いたします。