※本日は元旦礼拝でした。高槻より永井兄姉が出席されました。
※いよいよ1998年です。よい年でありますように。
週報(1998年1月1日) 司会:岡野師 説教:岡野師(キリスト教メッセージ要約)
前奏 | 黙祷 | 献金 | 聖歌 442 | |||
招詞 | 司会者 | 感謝祈祷 | 梶原兄 | |||
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 | 頌栄 | 起立 | ||
主の祈り | 〃 | 祝祷 | 聖歌 383 | 牧師 | ||
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 | 後奏 | 着席 | ||
賛美 | 聖歌 195 | 〃 | 報告 | 着席 | ||
交読 | 詩篇 1篇 | 着席 | ||||
祈祷 | 司会者 | |||||
賛美 | 讃美歌 338 | 着席 | ||||
賛美 | 讃美歌 87B | 〃 | ||||
聖書 | ローマ 4章18節 | 牧師 | ||||
説教 | 「神を信頼する」 | 〃 |
ローマ 4章18節
4:18 彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。そのために、「あなたの子孫はこうなるであろう」と言われているとおり、多くの国民の父となったのである。
新年あけましておめでとうございます。
今年も主にあった暮らしができますように・・・。
元旦礼拝で牧師が選んだ箇所はローマ4章18節『彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。』でした。
自分自身の歩み、土台を問われている箇所です。さまざまな人間関係の中で自分の信仰が試され、問われる箇所ですね。
自分の能力の限界を超え、どうしようも無くなったとき神のみにより頼むことが出来ているのか?
信仰の薄さをあらためて教えられます。
今年も教会は『主の宮』であり、神ご自身がおられ小さき私たち一人一人をかえりみて下さっていることに感謝します。
T.O