今週のお知らせ |
※本日は『クリスマス』礼拝でした。イエス様の御降誕をお祝いしましょう。
※23日13:30〜CSクリスマス 24日19:30〜イブ・キャンドルサービス 26日午後〜中学生クリスマス
※尊い御献金に感謝致します。(野口義弘<新居浜>・若山マチエ<福音>・白根師<広島>・広島教会・広島教会<会堂献金>敬称略)
※本日は三重県より戻られました『土平兄』が来られました。感謝です。
週報(1997年12月14日) 司会:大元兄 説教:岡野師
前奏 | 黙祷 | 献金 | 讃美歌 109 | |||
招詞 | 司会者 | 感謝祈祷 | 梶原兄 | |||
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 | 頌栄 | 起立 | ||
主の祈り | 〃 | 祝祷 | 聖歌383 | 牧師 | ||
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 | 後奏 | 着席 | ||
賛美 | 讃美歌 112 | 〃 | 報告 | 着席 | ||
交読 | イザヤ9章1節〜7節 | 着席 | ||||
祈祷 | 司会者 | |||||
賛美 | 讃美歌 103 | 着席 | ||||
賛美 | 讃美歌 106 | 〃 | ||||
聖書 | ルカ 2章1〜20節 | 牧師 | ||||
説教 | 「今日、救い主がお生まれになった」 | 〃 |
ルカ 2章1節〜20節
2:1 そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。
2:2 これは、クレニオがシリヤの総督であった時に行われた最初の人口調査であった。
2:3 人々はみな登録をするために、それぞれ自分の町へ帰って行った。 2:4 ヨセフもダビデの家系であり、またその血統であったので、ガリラヤの町ナザレを出て、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。
2:5 それは、すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に、登録をするためであった。
2:6 ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、マリヤは月が満ちて、
2:7 初子を産み、布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。客間には彼らのいる余地がなかったからである。
2:8 さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。
2:9 すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、彼らは非常に恐れた。
2:10 御使は言った、「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、あなたがたに伝える。
2:11 きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。
2:12 あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。
2:13 するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、御使と一緒になって神をさんびして言った、
2:14 「いと高きところでは、神に栄光があるように、地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。
2:15 御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」と、互に語り合った。
2:16 そして急いで行って、マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた。
2:17 彼らに会った上で、この子について自分たちに告げ知らされた事を、人々に伝えた。
2:18 人々はみな、羊飼たちが話してくれたことを聞いて、不思議に思った。 2:19
しかし、マリヤはこれらの事をことごとく心に留めて、思いめぐらしていた。
2:20 羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも自分たちに語られたとおりであったので、神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。
メリー・クリスマス!
主の誕生に感謝します。
なにも言う事はありません。ただただ今生かされていることに感謝しています。今生きている私のために主は十字架にかかられたのです。
主を賛美し続ける事が出来ますように。福音を述べ伝えることが出来ますように。・・・アーメン
T.O