主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 讃美歌 103 | 〃 |
交読 | イザヤ9章1〜7節 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌 112 | 着席 |
賛美 | 讃美歌 111 | 〃 |
聖書 | マタイ2章1〜12節 | 牧師 |
説教 | 「喜びの中のクリスマス」 | 〃 |
献金 | 讃美歌 109 | 〃 |
感謝祈祷 | 大元姉 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | 今週はお休みです | |
祝会 | 楽しいクリスマス祝会 |
マタイ2章1〜12節
2:1 イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、2:2
「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、そのかたを拝みにきました」。2:3
ヘロデ王はこのことを聞いて不安を感じた。エルサレムの人々もみな、同様であった。2:4
そこで王は祭司長たちと民の律法学者たちとを全部集めて、キリストはどこに生れるのかと、彼らに問いただした。2:5
彼らは王に言った、「それはユダヤのベツレヘムです。預言者がこうしるしています、2:6
『ユダの地、ベツレヘムよ、おまえはユダの君たちの中で、決して最も小さいものではない。おまえの中からひとりの君が出て、わが民イスラエルの牧者となるであろう』」。
2:7 そこで、ヘロデはひそかに博士たちを呼んで、星の現れた時について詳しく聞き、2:8
彼らをベツレヘムにつかわして言った、「行って、その幼な子のことを詳しく調べ、見つかったらわたしに知らせてくれ。わたしも拝みに行くから」。2:9
彼らは王の言うことを聞いて出かけると、見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。2:10
彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。2:11 そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。2:12
そして、夢でヘロデのところに帰るなとのみ告げを受けたので、他の道をとおって自分の国へ帰って行った。
本日は主イエスの誕生を記念したクリスマス礼拝でした。主イエスの誕生は悲しい時代の中でのことでした。その中で神は喜びの中へと招いて下さるのです。
ここで主イエスの誕生を非常に喜んだ3人の博士が登場します。占星術師だと言われています。神から最も離れていた人々なのです。3大陸から集まった異邦人と言われています。救われることを心のどこかで願っていたのです。主イエスの誕生は私達のためなのですね。神様とは無縁であったこの3人の博士のように、私達を造り替えて下さるのです。神様の方から一方的に近づいて下さり、覚えてくださっていることに感謝です。
礼拝後「祝会」が行われました。証し、賛美など約2時間楽しい交わりの時がもてた事に感謝です。
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 梶原兄 | 大元兄 | 教会学校 | 12月 6日 | 11人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 12月 6日 | 11人 | |
献 金 | 大元兄 | 大元姉 | 午前祈祷会 | 12月10日 | 5人 | |
受 付 | 大元姉 | 梶原姉 | 午後祈祷会 | 12月10日 | 2人 | |
食 事 | 紀子師 | 女性 |
※今週はクリスマス礼拝・祝会です。
※CSクリスマス会は子供と大人あわせて35名の出席がありました。
※24日は午後7時30分から「キャンドル・サービス」があります。
※尊い御献金に感謝いたします。<薗田師(岬教会)・平野姉(豊中教会)・広島教会・鳩山のぞみ教会>