主日礼拝式順序
前奏   黙祷
招詞   司会者
頌栄 聖歌 384 起立
主の祈り  
信仰告白 使徒信条
賛美 聖歌 292
交読 詩篇 103篇 着席
祈祷    司会者
賛美 讃美歌 239 着席
賛美 讃美歌 514
聖書 ルカ 17章20節〜21節 牧師 
説教 「届け、あなたの心に」
献金 聖歌 399
感謝祈祷   梶原兄
頌栄 聖歌 383 起立
祝祷   牧師
後奏   起立
報告   着席
愛餐会 おいしい食事があります

今週(3月15日)伝道礼拝の週報

説教:岡野師 司会:大元兄 奏楽:紀子師  倉敷ホーリネスチャーチ

また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」。 ルカによる福音書17章21節

「届け、あなたの心に」

ルカ 17章20節〜21節

17:20 神の国はいつ来るのかと、パリサイ人が尋ねたので、イエスは答えて言われた、「神の国は、見られるかたちで来るものではない。 17:21 また『見よ、ここにある』『あそこにある』などとも言えない。神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ」。

主の御名を賛美します。
本日は『伝道礼拝』で、いつものマタイから離れルカからのメッセージになりました。
ローマ帝国からの力による支配から逃れさせて下さるメシヤを望んでいたパリサイ人たちが主イエスに質問しました。目に見える神の国はいつくるのか?と。
神の国・天国とはいったいどのようなものなのでしょうか?その答えは@神がともにいて下さるところA主が私たちの救い主としておられるところB私たちを支配して下さっている所です。
そして神の国は「実にあなたがたのただ中にあるのだ」。と言われます。あえて、あなた一人でなく、あなた方と言われているのです。自分だけの心ではなく、共に歩むものと共に・・・と言う事でしょう。
神の国を感じるためにいったい何をすれば良いのでしょう?それは本当に簡単な事なのです。ただ、ただ悔い改めるのみなのです。自分の罪深さを知り、いかに小さき者であるかに気づく・・・それだけなのです。
主は私たちの悔い改めを気長に、そして永遠に待ち望まれています。今からでも全く遅くはなく、両手を広げ向かい入れて下さります。本当に感謝し、主と共に歩んで行きましょう。

T.O


    礼拝奉仕       先週の集会
   今 週 次 週    日 付 人数
司 会 大元兄 梶原兄 教会学校 3月 8日 10人
奏 楽 紀子師 紀子師 礼拝 3月 8日 10人
献 金 梶原兄 梶原姉 午前祈祷会 3月12日  3人
受 付 大元姉 梶原姉 午後祈祷会 3月12日  3人
食 事 大元姉 梶原姉      

【報告と消息】

※3月22日(日)武鑓紘未姉がご結婚なさいます。挙式は日本キリスト教団唐津教会にて行われます。本当におめでとうございます。
※午前祈祷会は梶原家で行います。
※梶原家より折りたたみテーブルの献品がありました。
※宮下姉が来られています。
尊い御献金に感謝いたします。
鳩山教会・広島福音教会・匿名のかた