倉敷ホーリネスチャーチ（キリスト教メッセージ要約） |
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| ２０００年５月１４日の週報 | 説教：岡野師 司会：大元兄 奏楽：紀子師 |
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| 【聖書】ヨハネによる福音書１４章１〜６節 【説教】「道であるキリスト」 |
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| 13:36 シモン・ペテロがイエスに言った、「主よ、どこへおいでになるのですか」。イエスは答えられた、「あなたはわたしの行くところに、今はついて来ることはできない。しかし、あとになってから、ついて来ることになろう」。 13:37 ペテロはイエスに言った、「主よ、なぜ、今あなたについて行くことができないのですか。あなたのためには、命も捨てます」。 13:38 イエスは答えられた、「わたしのために命を捨てると言うのか。よくよくあなたに言っておく。鶏が鳴く前に、あなたはわたしを三度知らないと言うであろう」。 |
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| メッセージ（要約） | ||
| 主の御名を賛美します。 父なる神に通じている道は主イエス・キリストです。 トマスがどこに主イエスが行かれるのか解らないと質問しています。後節ではピリポが違う質問をしています。「何とおろかな質問をしているな」と感じている方もいらっしゃると思いますが、私達の心の底にある問いではないでしょうか？ トマスもピリポももちろん主イエスの弟子でしたが、どうして弟子になったのでしょうか？また私達もどうしてクリスチャンになったのでしょうか？病気になった時に助けて頂いた、悩みが解決された・・・など、いろんなチャンスで弟子になられた方もいらっしゃると思いますが実は全ての人に共通していることがあるのです。 それは主イエスご自身が私達に声をかけられ、それを私達が聞き従った事です。 主イエスは言われます。神を信じまた私を信じなさい。安息の地が用意されているのですから・・・ Ｔ．Ｏ |
| 報告と消息 |
| ※本日は月例会と聖餐式がありました。 ※５／４：津山市の安東姉宅を訪問しました。 ※溝口路子姉が佐原教会よりご訪問下さいました。 ※会堂建築のためにお祈りください。 ※尊い御献金に感謝いたします。＜溝口師（佐原）＞ |