主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 444 | 〃 |
交読 | 箴言 5章 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌「ホザナ」 | 着席 |
賛美 | 讃美歌「喜び歌おう」 | 〃 |
聖書 | ローマ8章1〜11節 | 牧師 |
説教 | 「君こそ命」 | 〃 |
献金 | 聖歌 442 | 〃 |
感謝祈祷 | 大元兄 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | テトス2章 | |
愛餐会 | 美味しい食事があります |
ローマ8章1〜11節
8:1 こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。8:2 なぜなら、キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。8:3 律法が肉により無力になっているためになし得なかった事を、神はなし遂げて下さった。すなわち、御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、肉において罪を罰せられたのである。8:4 これは律法の要求が、肉によらず霊によって歩くわたしたちにおいて、満たされるためである。8:5 なぜなら、肉に従う者は肉のことを思い、霊に従う者は霊のことを思うからである。8:6 肉の思いは死であるが、霊の思いは、いのちと平安とである。8:7 なぜなら、肉の思いは神に敵するからである。すなわち、それは神の律法に従わず、否、従い得ないのである。8:8 また、肉にある者は、神を喜ばせることができない。8:9 しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。8:10 もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、からだは罪のゆえに死んでいても、霊は義のゆえに生きているのである。8:11 もし、イエスを死人の中からよみがえらせたかたの御霊が、あなたがたの内に宿っているなら、キリスト・イエスを死人の中からよみがえらせたかたは、あなたがたの内に宿っている御霊によって、あなたがたの死ぬべきからだをも、生かしてくださるであろう。
主の御名を賛美します。
本日は伝道礼拝でローマの箇所からです。
君とは主イエス・キリストそのものです。主イエスこそ私達の命そのものです。
前章でパウロは自分の罪について記しています。8章1節で「こういうわけで、今やキリスト・イエスにある者は罪に定められることがない。」といっています。また「キリスト・イエスにあるいのちの御霊の法則は、罪と死との法則からあなたを解放したからである。」とも。
人間はもともと罪多き者で不満を持ち続ける者です。素直に神の前に立つことが出来ないものは、実は自分の前にも立つことが出来ないのです。偽りの世界に生きているのですから・・・
キリスト・イエスにある。すなわち、もっとも安心できる故郷のようなものではないでしょうか。安心して見言葉に聞き、神の子として生きようではありませんか。
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 梶原兄 | 大元兄 | 教会学校 | 7月11日 | 7人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 7月11日 | 10人 | |
献 金 | 大元兄 | 梶原兄 | 午前祈祷会 | 7月15日 | 4人 | |
受 付 | 大元姉 | 梶原姉 | 午後祈祷会 | 7月15日 | 2人 | |
食 事 | 紀子師 | 梶原姉 |
※本日は伝道礼拝でした。
※7月19日は教区牧師会があります。
※7月20日は夏期聖会です。
※尊い御献金に感謝いたします。(広島キリスト教会)