主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 90 | 〃 |
交読 | 詩篇 107篇1節〜22節 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | 讃美歌 11 | 着席 |
賛美 | 讃美歌 321 | 〃 |
聖書 | マタイ 24章32節〜51節 | 牧師 |
説教 | 「滅びの時」 | 〃 |
聖餐 | 聖歌 206 | 着席 |
献金 | 聖歌 591 | 〃 |
感謝祈祷 | 梶原姉 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | 第一ヨハネ2章 | |
愛餐会 | おいしい食事があります |
マタイ 24章32節〜51節
主イエスは「天地は滅びる」と言われます。これはこの私もまた滅びると言うことでもあります。この「滅び」と向き合ったとき私どもの「救い」が見えてきます。この主イエスの語る「滅び」とどのように向き合うのか、どのような態度で待てばよいのか、考えてみたいのです。 この滅びの時を知るのは父なる神おひとりです。天の父が全ての物を支配しておられるからです。その神の前にあっては全ての物が滅んでしまいます。このことを忘れてはなりません。しかし、主イエスは「私の言葉は滅びない」とも言われるのです。つまり、主イエスの言葉を聞き続けるものは永遠の命を持つと言うことになります。 だから、目を覚ましていなければなりません。常に用意をしていなければなりません。それは御言葉に聞き続けることですし、隣人とともに賜物を分け合いながら戸の外に立つ主イエスを意識し続けることになります。主イエスは必ず来られるのです。 滅びの時は必ず来るのです。その滅びの時に私どもが滅びないように、私どもが救われるために、主イエスは自分のいのちを差し出すようにして父なる神のみ心を成就されました。その十字架の言葉を含めて「私の
言葉は滅びない」と言われるのです。この主イエスの言葉を聞き続けることが「滅びの時」を待つ私どもの生活です。
S.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 梶原兄 | 大元兄 | 教会学校 | 3月29日 | 11人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 3月29日 | 12人 | |
献 金 | 大元兄 | 大元姉 | 午前祈祷会 | 4月 2日 | 4人 | |
受 付 | 池島姉 | 梶原姉 | 午後祈祷会 | 4月 2日 | 4人 | |
食 事 | 大元姉 | 梶原姉 |
※月例会は次週になります。
※大元家は帰省されています。
※4月29日の親睦会は総勢20名の参加がありました。
※今週の御言葉は「第一ヨハネ3章(5月17日まで)です。
※尊い御献金に感謝いたします。<教団本部・池田一子姉(北条)>