主日礼拝式順序 | ||
前奏 | 黙祷 | |
招詞 | 司会者 | |
頌栄 | 聖歌 384 | 起立 |
主の祈り | 〃 | |
信仰告白 | 使徒信条 | 〃 |
賛美 | 聖歌 607 | 〃 |
交読 | 詩篇 113篇 | 着席 |
祈祷 | 司会者 | |
賛美 | もうふりむかない | 着席 |
賛美 | 主と | 〃 |
聖書 | 詩篇 46篇1節〜11節 | 牧師 |
説教 | 「そこにある助け」 | 〃 |
献金 | 聖歌 472 | 〃 |
感謝祈祷 | 大元兄 | |
頌栄 | 聖歌 383 | 起立 |
祝祷 | 牧師 | |
後奏 | 起立 | |
報告 | 着席 | |
聖書と祈り | エペソ人への手紙1章 | |
愛餐会 | おいしい食事があります |
詩篇 46篇1節〜11節
46 聖歌隊の指揮者によって女の声のしらべにあわせてうたわせたコラの子の歌
46:1 神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。 46:2
このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。
46:3 たといその水は鳴りとどろき、あわだつとも、そのさわぎによって山は震え動くとも、われらは恐れない。〔セラ
46:4 一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。
46:5 神がその中におられるので、都はゆるがない。神は朝はやく、これを助けられる。
46:6 もろもろの民は騒ぎたち、もろもろの国は揺れ動く、神がその声を出されると地は溶ける。
46:7 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ
46:8 来て、主のみわざを見よ、主は驚くべきことを地に行われた。 46:9 主は地のはてまでも戦いをやめさせ、弓を折り、やりを断ち、戦車を火で焼かれる。
46:10 「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。
46:11 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ
岡田師にとっての『詩篇』とは命です。とのコメントからメッセージがはじまりました。詩篇こそ神様との一対一の対話、願い、祈りであるとおっしゃられました。
メッセージは岡田師の証しの中から伝えて頂きました。持病の事、奥様の病気のこと・・・そして師は強く言われます。悩める時のここにある助け!と。遠くにある、そこにある。というのではなく『ここ』にあるのです。神様はいつも、私たちの一番近くにいらっしゃるのです。
そして、朝の大切さ(早天祈祷)、また私たちの知らない寝ているときに神は働かれていることなど(イザヤ37:36)解りやすく伝えて頂きました。
礼拝後、師を囲んで『教会形成と会堂建築』について話し合いの時が持たれました。岡田師との話し合いの中で、神様はいつも私たちのような小さな群をも一番近くで見守り、助けて下さっている事を再確認させて頂きました。本当にありがとうございました。
岡田師をこころよく倉敷にお送り頂きました大阪・和歌山の皆様、感謝いたします。
T.O
礼拝奉仕 | 先週の集会 | |||||
今 週 | 次 週 | 日 付 | 人数 | |||
司 会 | 岡野師 | 大元兄 | 教会学校 | 6月14日 | 16人 | |
奏 楽 | 紀子師 | 紀子師 | 礼拝 | 6月14日 | 14人 | |
献 金 | 大元兄 | 池島姉 | 午前祈祷会 | 6月18日 | 3人 | |
受 付 | 大元姉 | 梶原姉 | 午後祈祷会 | 6月18日 | 3人 | |
食 事 | 梶原姉 | 大元姉 |
※本日のご用は大阪教会・和歌山教会牧師の岡田信常師がなされました。
※昼食後岡田師を囲んで教会形成と会堂建築について話し合いが持たれました。
(ヨハネ15章1〜17節より)
※尊い御献金に感謝いたします。<広島福音教会・登内師(西脇みぎわ教会)・増田師(倉吉/お米を頂きました)・鳩山教会>>